芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
濃厚接触者の定義は変わらない中で5類へ移行し、マスクの着脱の自由度を上げただけでは、国民、市民の命と健康が守られるとは思えません。 コロナ感染拡大防止の観点で、議会では一般質問や委員会審査でも、多くの質問や提案をさせていただいてきました。限られた職員体制の中で、会計年度任用職員を配置しながら市民の命と健康を守るため、昼夜奮闘してきていただいた職員の皆様には、改めて感謝を申し上げます。
濃厚接触者の定義は変わらない中で5類へ移行し、マスクの着脱の自由度を上げただけでは、国民、市民の命と健康が守られるとは思えません。 コロナ感染拡大防止の観点で、議会では一般質問や委員会審査でも、多くの質問や提案をさせていただいてきました。限られた職員体制の中で、会計年度任用職員を配置しながら市民の命と健康を守るため、昼夜奮闘してきていただいた職員の皆様には、改めて感謝を申し上げます。
◆問 リーディングプロジェクトとしてヤングケアラーの支援推進を掲げていたと思うが、神戸市では従来の18歳以下のヤングケアラーと別に19歳や20代のヤングケアラーを若者ケアラーと定義して相談窓口を設けている。本市でも、若者ケアラーを支援しなければならないと考えるがどのように考えているのか。 ◎答 ヤングケアラーへの支援推進は基本的にこども未来局が中心となって進めている。
公共交通空白地域の定義は確定したものがなく、各自治体で定義されているようです。姫路市ではどう定義し、課題を考えている地域を示してください。 昨年8月、石巻市で東北大震災の後に行われたボランティア送迎の取組を視察してきました。過疎周辺のみならず、中心部の市街地での買物の足として活用され、また活動を通して地域のコミュニティが形成され、活性化している様子を拝見しました。
○教育委員会事務局部長(山口 智君) 松岡議員御質問の3人目の定義なんですけれども。3子目ということで、もちろん小中学校で3子目というのもありますし、2人の上のお子さんが社会人等であっても、同居しておられた場合については、第3子目が小中学校に在籍しておれば対象となるので、社会人も対象としております。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員。
まず、3点目の認可外保育施設から認可保育施設への移行で、保育の質を確保し、安全・安心の保育をについてでございますが、待機から除外した数が増えている理由といたしましては、国の定義に基づき待機児童から除外しているためでございまして、待機児童から除外した数は令和4年度で549人となり、前年比で63人増えております。
第2条は、本条例で使用する用語を定義したものであります。 第3条は、いじめの防止等に係る基本理念を明記したものであります。 第4条は、いじめの禁止を定めたものであります。 第5条は、いじめの防止等について、町の責務を定めたものであります。 第6条は、いじめの防止等について、教育委員会の責務を定めたものであります。
そうなったときに、今度3番のところの縦軸と横軸の表なんですけれども、そもそもですけれども、こういう1番みたいな状況で確保しなきゃいけないとなったときに、まず一番初めに考え方を変えなきゃいけないというか、しなきゃいけないようなことは、公共交通というものの定義自体を変えないといけないんじゃないかなというのは個人的には思うんですね。
次に、別の委員は、個人情報については、最大限、厳格に保護しなければならないにもかかわらず、今後、容易照合可能性という新たな法の定義に統一されることにより、保護すべき個人情報が緩和の方向に向かってしまうのではないかとただし、当局からは、容易照合可能性が導入されたからといって、市が保護していくべき個人情報は大きく変わらないと考えているとの答弁がありました。
◆8番(廣畑貞一君) 今、文化とは何ぞやというと定義的なことについて質問させていただいたわけなんですが、各学者が文化論の学説をそれぞれ出されていますが、大阪府吹田市にあります国立民族学博物館、あそこの何代目ですかね、初期の段階の館長が、文化とは汗と涙の結晶であるという言葉を出されて、まさに民族学者だなという思いで、やはりそういうものが文化であって、加東市の住民の方々が汗と涙でこの施設管理運営をしていく
ところで、ヤングケアラーについてイギリスでは法令化した定義があるのですが、日本ではヤングケアラーについての法令上の定義はまだありません。 しかし、日本ケアラー連盟が発表している定義が日本の定義と一般的に認識されているようです。その定義とは、家族のケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家族や家事の世話、介護、感情面のサポートを行っている18歳未満の子どもと定義されています。
WHOでは、てんかんは脳の慢性疾患で、脳の神経細胞に突然発生する激しい電気的な興奮により繰り返す発作を特徴とし、それに様々な臨床症状や検査での異常が伴う病気と定義されています。
◆17番(帰山和也君) 以前、総括質問で聞いたときは、たしかヤングケアラーの対象の方が9名というような御答弁だったのが、今回は12名ということで、3名ほど増えているんですが、ヤングケアラーといいましても、その定義といいますか、どういう方をヤングケアラーの対象として掌握するかというのも非常に難しい課題であると思います。
その上に、ワクチン接種歴別の新規陽性者数というのが載っていますけれども、これも未接種の定義が曖昧なまま報告されていて、左のほうではコロナワクチン未接種の方の新規陽性者数が多くなっていますが、未接種の定義を明確にすると、右のほうになっているんです。つまりワクチンを打っていない方よりも2回打っている方のほうが陽性になっている人が多いというデータになっているんです。
定義は、相手が不快であるか、自分の言動によって他者に不利益を与えたり不快にさせたりすることがハラスメントです。ハラスメントは職場だけでなく、夫婦、恋人や親子、友達、初対面の相手などに対しても起こり得ます。心身にダメージを与えるハラスメント行為は、残念ながら社会に根強い問題として残っています。
◎都市建設部長(辻正彦君) デマンド交通も非常に広い定義がされていますが、恐らく定時運行というのは、芦屋の特性からいったらなかなか難しいのかなと。今の段階で絞っているわけではありませんけれども、デマンド交通でも難しいでしょうから、それ以外ではなかなか難しいのかなというふうには思っております。 ○議長(松木義昭君) 米田議員。 ◆5番(米田哲也君) 分かりました。
公職選挙法における寄附とは、どのように定義され、公職の候補者などの寄附の禁止についてはどのように定められていますか、お答えください。 以上を私の第1問といたします。 ○宮本吉秀 議長 細野選挙管理委員会委員長。
最後に、本町情報公開条例中、法改正に伴う各種文言の定義等に関し、見直しを行う必要があること。 以上3つの関係条例の整理について、今回一括にて提案させていただきます。 続きまして、各議案について個別に御説明申し上げます。 議案書3ページを御覧ください。 まず、議案第78号「播磨町個人情報の保護に関する法律施行条例制定の件」について、上から抜粋して御説明いたします。
次に、(2)第2条において、加東市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正し、降給の種類と事由について、管理監督職上限年齢制が適用される場合及びそれ以外の場合についての定義を明確化しております。 (3)第3条においては、加東市職員の定年等に関する条例の一部を改正し、定年年齢を65歳に改めるとともに、管理監督職上限年齢について定めております。
◆寺本 議員 いわゆるゆとり教育、かつての文科省が進めたゆとり教育という、かなり定義がはっきりしている、例えば週5日になったりしてきました。だんだん時間も短くなったりしてきた、あのゆとり教育というふうな狭義の解釈ではなくて、教育、子どもたちを学び育てていく、その営みとして、やっぱりゆとりがないとなかなかできない。なので、子どもにも、あと学校にもゆとりの中で希望を持って教育をしていくという。
こんな不可抗力の定義は、確かに不可抗力の定義ってここに書いてあるとおりなんだと思うけれども、でも、今回の、先ほど北山委員が言われたのと同じなんですけれども、やっぱり想定してなかったという面で、普通の想定していたリスクとは違う事態になったわけですやん。そう取らないといけないんじゃないですか。